大分3部作 終幕


しばらく目を離した隙に大分がアツいみたいなことになっているが、はっきり言って、今更である。
 
僕が大分県出身という時点で大分がアツいというか、ヤバいということに気付かないスタッフにため息しか出ない。
 
むしろヤバいを通り越してスキだというスタッフが出てきてもおかしくない予定だったが。どうやらいないようだ。
 
 
 
まあ、それにしても、混浴温泉世界にはほんと行きたかった。
 
混浴温泉に一度はトライしてみたいというのが男子の常であろう。
しかし、混浴温泉に若くてキレイなお姉さんが入ってくることは漫画の世界だけなのだろうか。
そこであわよくばを期待してしまうのも男子であるが、大分県は老人大国。現実という名の拳でぶん殴られるのがオチである。
 
 
 
 
もう勘が良い方は気付いたかもしれない。
 
今回のブログ、ノープラン・ノーフューチャーなのだ。
 
年末、自分で自分を追い込んでみようという体の良い理由の最果てがこれだ。
順番は一月半くらいのペースなので、何かしらネタはあるだろうと高を括っていた自分を責めたりもするが、R不動産のスタッフ全てが文化的な生活を送っていると思ったら大間違いである。
 
大体、週末はダイエーに買い物に行って1日が終わります。
 
とりあえず、長くはもたない様子なので、大分3部作と銘打ったラストは大分出身の僕が当番ということだけで終わりにさせて頂く。
 
 
 
ちなみに混浴温泉世界とはアートイベントなので、勘違いされないように。まあ、されないですね。