カメラを替えた話


DMXの業務には欠かせない道具のひとつがカメラ。
そのカメラを、先日数年ぶりに持ち替えました。

公私ともに長らく相棒を務めてくれたのは、学生時代から5年ほど使ってきたPENTAX K-30というデジタル一眼レフです。
このK-30、売り出し時は初心者用モデルながら中級者レベルのスペックを備えていると話題になった機種で、防塵防滴のボディを活かして、年数の経った今でも大活躍してくれています。

ただ、ひとつだけ欠点があるとすれば重たいこと。
学生時代には気にもならなかったこの重みが、年齢を重ねるごとに肩や首にずっしりと響いてくるようになりました。
気がつけば、いつもいつでもどこに行くにも一緒だったカメラはお留守番の機会が増え、プライベートの写真についてはiPhoneで妥協するように……。

これはいけない、持ち歩きやすい小さくて軽いカメラを手に入れなければ!
でも風景や建物を撮るにはちょっと特殊なレンズも使えなくちゃいけないし。
野菜やお花を撮るのにふわっとしたボケが作れないのは困るし。
あんまりメカメカしい見た目なのもいやだし……。

と、わがまま放題駄々をこねた末にたどりついたのが、OLYMPUSのOM-D EM-10。
レンズ交換もできる本格派ながら、このコンパクトなボディ。あえてのレトロなディテールもかわいいです。

 

試しに外へ持ち出してみて、その軽さにびっくり。
ぜんぜん肩が痛くない!これなら一緒にどこまでも歩いていけそうです。

肝心の写真はこんな感じ。

 

 

 

 

 

標準レンズだけで撮っていますが、大きな一眼と遜色ない充分な品質です。
レンズを替えればもっと色々できるだろうなあ。
このわくわくする感じは、5年前にK-30を買ってすぐの頃と同じ、とても懐かしい感じです。

加えて思わぬ効果もあって、それは人に写真を撮ってもらいやすくなったこと。
大きなカメラには尻込みしてしまう人でも、このサイズなら気軽に撮れるみたいです。
写真が趣味の人にありがちな「旅行に行っても自分の写真が残らない」問題もこれなら解決ですね。

 

 

もちろん、大きいカメラも引き続き活躍してもらう予定ですが、持ち歩きやすいカメラがひとつあると、普段の通勤路にも思わぬフォトスポットが生まれますね。
カメラを持ち歩き始めたころの新鮮な気持ちを思い出して、元気に激写していきたいと思います。

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tanaka