僕のセブライフ


初めまして。村田と申します。

 
 

4月から正式にDMXのメンバーとして活動させていただくことなりました。
まだまだ、不慣れなことも多く苦戦する毎日ですが、営業メンバーの中では唯一の20代として、社内を盛り上げていこうと日々努力をしています。
 

せっかくなので少しだけ自己紹介を・・・。

 
 

生まれは長崎ですが、物心を付く前に福岡に住み始めたので、感覚的には福岡が地元。

 

血液型がB型の父・母、そしてその血を引く僕もB型という、自己主張の激しい家系で育ったのもあってか、個性派揃いのこの会社の一員になれたのでは、と踏んでいます。

 
 

ところで、話は変わりますがこの写真、一体どこか皆さんお分かりですか?

 
 
 

 

 

正解はセブ市内のショッピングモール。

 

実は僕、DMXのメンバーになる前に2ヶ月間、英語留学のためセブ島に住んでいました。
セブといえばリゾート地として有名で、僕も当然のように観光スポットを堪能したわけですが、今回は不動産屋さんっぽい目線でこの場所をご紹介。

 

そもそもセブって、発展途上な街。というイメージはありませんか?
 

もちろんセブ市内から少し離れるだけで、

 

 
 
 

今にも3階から木材が落ちてきそうな建物があったり・・・・

 

 

スリや暴力と隣り合わせのスラム街の中で商売をしている人たちがいたりと、パンチの効いた場所も沢山ありますが、

 
 

 

本当に中心部は栄えています。
 

人はとにかく暖かくて、道を譲ったり困っている人を助けたりすることは親切なんてものではなく、彼らにとっては当たり前の行為。

 

今まで道を譲るだけでドヤ顔になっていた僕としては、軽いカルチャーショックを覚えました。

 
 
 

そんなセブの人々はいつも笑顔で活気があり、まさに国全体が成長の真っ只中にいる状況を目の当たりにしている気がして、完成された都市を見るよりも何倍も刺激的な日々を過ごすことができました。
 

とまぁ、みなさんにご紹介したいセブの魅力は、まだ2割程しか伝えきれていませんが、この調子でいくとあまりにも長くなりすぎるので、またいつかの機会に。

 

もちろん一番の目的である英語もしっかりと学ぶことができ、公私ともに意味のある留学でした。

 
 

 

 
 

なんてったって卒業式に生徒代表でスピーチを任せらえるくらいですからねぇ。

 
 

おっと、またドヤ顔になってました。

 
 

皆さんも、もしセブ島に行かれる機会があったらアテンドしますので、何なりとお声掛け下さい。

shogomurata